秀逸な点4つ
① おしゃれなデザイン
5枚の脚パーツを組み合わせることで、独特の美しい五角形の焚火台が生まれます。

計算しつくされた構造から機能美を感じずにはいられません。

燃焼時に、「山_circle」から望める「山」マークがたまらないです。

変形可能
特徴として、使用枚数を4枚や3枚に変更することで焚き火台の大きさを変えることができます。
4枚組み立て時の高さは地上270mmの高さとなります。 (山_circle含まず)
3枚組み立て時の高さは地上300mmの高さとなります。 (山_circle含まず)
管理人はフルセット以外で使用することはないのですが、サブの焚火台として楽しむ方もいるようです。
② 抜群な燃焼効率

底部の三角穴とふちの丸い穴から効率よく空気 (酸素)が供給され、とにかくよく燃えます。

asimoさんが試行錯誤を重ねたのちにたどり着いた「究極」のデザインです。

ご本人曰く「使い勝手、燃焼効率には自信がある」とのことで、この燃えっぷりを見て納得です。

「asiblaster」も併用すれば死角なしです!

一晩焚き火しても小さな木炭した残りません。


ただ、親指サイズの木炭が三角の通気口を塞ぎ、後半若干燃焼効率が落ちます。

③ コンパクトに収納可能

5枚の脚パーツと5枚の山_circleが全て専用の収納ケースで収納が可能。

セットマルチカム柄のケースはコーデュラ帆布 (キャンバス)で出来ており、頑丈さはお墨付きなので、5kg以上の焚き火セットが入っても問題ありません。



収納サイズは2cm程度の薄さになりますので、車の隙間にさっと収納が可能です。

スノーピークのシェルフコンテナ25にもすっぽり入ります。


管理人が持ってる「mouncol」のような重量級の焚火台とは違って、収納や積載に悩む必要がなくなります。
④ 調理可能
五徳を併用すれば高い火力で焚き火で調理も可能です。

「mountain mountain factory」と「sanzoku mountain」のコラボ三角五徳「derutas」がピッタリです。
MMFの五徳と風防の組み合わせが最高にカッコイイです。
asimocraftsとMMFの大ファンの管理人はこの組み合わせだけで白飯3杯は行けます。

「derutas」は安定性が高く、重い鋳鉄製のダッチオーブンや鉄フライパンのタークも問題なくのりますので、どんな調理でも可能です。


「sanzoku mountain」の「shock」でケトルを吊るしておけば、ついでにお湯も作れちゃいます。

「kushi_z_asi」でウィンナーやマシュマロを焼くのもお手の物。

残念な点4つ
① 歪みのリスク
組み立て式の焚き火台に付きまとうのは変形問題です。
少しでも変形を防ぐため1.5mmの厚みを持たせていますが、多少の変形は避けられません。

耐久性含めレビューのアップデートをしていきたいと思います。

一回目約6時間の燃焼後、変形は殆どなくステンレス特有の焼き色がつきました。

② 結構重い
「takibi_no_asi」本体と「山_circle」で合計4.5kgあります。
収納にこそ優位性がありますが、バックパックでのキャンプはあまり向いてません。
オートキャンプ場がメインお管理人は全然気にしていませんが、登山などされるユーザーはその重さも計算に入れる必要があると思います。
③ 地面への輻射熱
5枚組み立て時に地面までの距離はcmしかなく、地面への輻射熱の配慮が必要です。
砂利や土、砂のフィールドでしたら多少の燃えカスが落ちても問題ありませんが、芝風のキャンプ場はそうは行きません。
芝風が焼けないよう保護するのはもちろんのこと、土の中の微生物へのダメージを最小限に抑えるため、芝ガードを使用するのがマナーです。
特に冬の芝風は枯れているため、火種が落ちたりすると簡単に燃え広がることがありますので、自分や他のキャンパーを守るためにも焚き火時には細心の注意を払いましょう!
asimoさんから純正の芝ガードはリリースされていませんが、メルカリでサイズピッタリな芝ガードが出品されていますので、「takibi_no_asi」ユーザーは要チェックです。

- 最大幅:36cm
- 短辺:22cm
- 素材:ステンレス (SUS304 2mm)
- 重量:1,351g
- 価格:3,950円 (税込み)
2mmの厚みがあり、ちゃんと五角形ですので違和感なく使用できます。

周辺に1cmの立ち上げがあり、灰や火種が落ちても芝風に燃え移ることを防げますので、安心して焚き火が可能です。

確実に火を消すため、火消袋を使用しましょう!

④ 高価
「takibi_no_asi」は素晴らしいの焚き火台ですが、少々値が張るのは痛いです。
風防の「asi_circle」や「山_circle」は別売りのため、合わせて購入するとさらに高額となります。
恐るべしashimo沼です。
まとめ
「takibi_no_asi」ほど洗練されてる焚火台はそうそうないので、入手できて幸せです。
お高い買い物ですので、お財布と相談すると同時にこの記事が皆さん参考となれば幸いです。
よい焚き火ライフを~
